ハラール先進国「マレーシア」の課題と展望【2019-2020】

ハラール・ビジネス・オンライン

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World HALAL Conference2019

ハラール先進国「マレーシア」の課題と展望【2019-2020】

マレーシアは名実ともに世界ハラール市場を支えてきた実力国である。 国をあげて構築してきたハラール認証制度「JAKIM」は日本でも聞いた事がある方は多いのではないだろうか。 今回はそんなハラール先進国「マレーシア」の展望と課題をまとめた。 マレーシアがハラール先進国と言われる理由 マレーシアHDC(さらに…)

マレーシア:ネスレ、多難の2019年も利益2%増

ネスレマレーシアは2019年の年間利益が6.7億リンギット(約168億円)で、2018年の6.58億リンギット(約165億円)から約2%上昇したと発表した。 同社の報告によると、2019年の収益は55億リンギット(約1,380億円) となり、前年と比較してほぼ変化なしだった。 また、飲食品部(さらに…)

JAKIM

インド:JAKIM提携会社、インドでハラールトレーニングセンター開設へ

インドでは、ハラール認証取得に向けて個人や企業の訓練を行う初の国際的に認められた施設となるハラールセンター・オブ・エクセレンスを開設予定だ。 ハイデラバードにハラールセンターを設立するのは、ムンバイを拠点とするATOBAビジネスネットワークだ。そして同センターの訓練や教育課程は、ハラールに特化(さらに…)

マレーシア:JAKIM詐称に注意と政府が喚起

ハラール申請および「相談役」を名乗る人物によって行われるJakimハラール認証の承認プロセスにおける不正の可能性を否定できないとしている。 「ハラール認証のために一年ほど待たされたという例が数多くある。どこに申請したのか聞くと、Jakim職員に申請したと彼らは答えた。調査の結果その職員はお金のた(さらに…)

非ムスリム国家へのハラル食品輸出に注目【タイ】

イスラム市場への進出を着実に進める中、タイは自国ブランド総力を挙げ非ムスリム国家へのハラル食品輸出の増加させることを目指す。 非イスラム市場でハラルビジネスのシェア拡大を目指す マレーシアのタイ大使館商務参事官事務所Patcha Wutipan公使は、タイのハラルビジネスが非イスラム市場でもシェ(さらに…)

フィリピン:DTI、ハラル貿易成長の道を探る

DTI(The Department of Trade and Industry:貿易産業省)は、地元のハラルビジネスを行う企業は約1,100万人のフィリピン人ムスムニーズに応えるだけでなく、他のイスラム教国にも手を広げるべきと言う。 貿易振興グループの貿易事務次官Abdulgani (さらに…)

サウジ:ハラル世界市場で2.1兆ドル達成を狙う

世界ハラル産業のトップがマレーシアのハラルサミットに集まり、2.1兆ドル(約230兆円) 規模の食品市場を世界にますます拡張する野心的な計画を提示した。 サウジアラビアは、ハラル食品と関連商品の数兆ドル規模の世界市場参入を狙っている。サウジアラビアは他の中東の国々と共に、ハラル産業分野で世界を(さらに…)

マレーシア:ゴム手袋のハラル認証は 新たな「個人的防護具」基準に基づくと主張

マレーシア企業が、サプライ・チェーン全体を通してハラルの整合性を保つために,再利用可能なゴム手袋 に対して世界初JAKIMハラル認証を取得したと発表した。 手袋のハラル認証は、個人用防護具(PPE)に関する新基準に沿ったものだとJAKIMから連絡があったと、住友ゴム工業株式会社子会社で(さらに…)