ハラール先進国「マレーシア」の課題と展望【2019-2020】

ハラール・ビジネス・オンライン

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World HALAL Conference2019

ハラール先進国「マレーシア」の課題と展望【2019-2020】

マレーシアは名実ともに世界ハラール市場を支えてきた実力国である。 国をあげて構築してきたハラール認証制度「JAKIM」は日本でも聞いた事がある方は多いのではないだろうか。 今回はそんなハラール先進国「マレーシア」の展望と課題をまとめた。 マレーシアがハラール先進国と言われる理由 マレーシアHDC(さらに…)

マレーシア:World Halal Conference、9月延期

HDCのCEOであるHairol Ariffein Sahari氏はWorld Halal Conferenceの開催延期について、次のようにコメントした。 「WHC(World Halal Conference)参加者の健康と安全が我々の最優先事項であるため、推敲すべき安全措置に沿って検討と協(さらに…)

マレーシア:ハラール・ミスマッチ、不均衡な貿易収支

マレーシアのハラール産業推進機関代表を最近退いたJamil Bidin氏によると、現在マレーシアにおけるハラール食品の輸入量と輸出量の間にはミスマッチがあり、この問題に対処する必要があるという。 農業・農業関連産業省の副大臣によると、昨年のマレーシアの農業食品輸入総額は520億 リンギット(約(さらに…)

マレーシア:MIHAS2020展示会、9月に開催延期

新型コロナの流行によってMIHAS2020展示会の開催日が、4月1-4日から9月1-4日に延期された。同イベントのスポンサー・出展者・来場者たち全員の健康を守るための処置で、主催者は開催日の変更によって引き起こされるあらゆるサポートを可能な限り提供する意向だ。 公式発表より: MIHAS202(さらに…)

ボスニア:世界で急拡大するハラール食品市場 2つのムスリム国家の取組

● ハラール食品市場は世界中で急拡大している。そして、首位を争う主要生産国はブラジル・オーストラリア・タイといった非ムスリム国である。 ● 2020年東京オリンピックにハラール食品提供予定のマレーシアMyChefなど、ムスリム国の中にはこの流れを変えようとしている企業もある。 ● マレーシアは今(さらに…)

マレーシア:ネスレ、多難の2019年も利益2%増

ネスレマレーシアは2019年の年間利益が6.7億リンギット(約168億円)で、2018年の6.58億リンギット(約165億円)から約2%上昇したと発表した。 同社の報告によると、2019年の収益は55億リンギット(約1,380億円) となり、前年と比較してほぼ変化なしだった。 また、飲食品部(さらに…)

JAKIM

インド:JAKIM提携会社、インドでハラールトレーニングセンター開設へ

インドでは、ハラール認証取得に向けて個人や企業の訓練を行う初の国際的に認められた施設となるハラールセンター・オブ・エクセレンスを開設予定だ。 ハイデラバードにハラールセンターを設立するのは、ムンバイを拠点とするATOBAビジネスネットワークだ。そして同センターの訓練や教育課程は、ハラールに特化(さらに…)

islamic

ハラル認証の国際的統一化について

ハラール食品業界は急速に成長する見込みだ。最新の2019/20State of the Global Islamic Economy報告書によると、ハラール飲食品の支出は2023年までに1.9兆ドル(約209兆円)に達すると見られている。国際ハラール食品市場は6.3%の年間複合成長率で成長し、2(さらに…)