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カタール:2020 Halal Expo準備は順調

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カタール商工会議所メンバーによると、2020年ドーハで開催予定のHalal Conference & Exhibitionの開催国としての準備は順調との事。トルコ イスタンブールで開催されたOIC(Organisation of Islamic Cooperation)高官レベルPublic and Private Investment Conference会場でカタール商工会議所メンバーMohamed Jawhar al-Mohamed博士が語った。

また博士はIslamic Chamber of Commerce, Industry and Agriculture事務局長Yousef Khalawi氏とも会議を行い、カタール商工会議所が主催する来年のHalal Expoに向けて両機関の協力関係をより深める方法などについて話し合った。

イスタンブールで行われた本会議は56ヵ国1,200名の経済専門家が参加し、トルコのエルドアン大統領が開会を宣言した。

同イベントでは、OIC参加国同士の投資促進における障害を無くす方法や、組織内投資を促す方法、また地域内ビジネス効率化の努力などについても話し合われた。

同会議ではまた、農業・工業・交通・インフラ・エネルギー・石油・天然ガス・金融サービス・サービス業・観光・テキスタイル・再生可能エネルギーなど複数の経済部門についても積極的に話し合いが行われた。

< Sigamp’s Eye >
編集者解説:2020年は東京オリンピックで日本にも大量のムスリム旅行者が訪れる事が予想されるが、同時にドバイ万博に向けて中東もムスリム受入れ体制をどんどん強めている。中東周辺国のオマーンやカタールも、この万博にあやかろうと積極的にPRを進めている。インドネシア市場への参入方法先行きがまだ見えない今、先に中東周辺国の市場視察も一つの手かも知れない。2020年のハラール展示会情報はこちら

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