ムラバハ

イスラム金融の用語で売買契約(転売契約)のこと。イスラム金融取引の7割程度を占めるとも言われる一般的な仕組み。銀行が媒介となり、商品やサービスの買い手と売り手の間に入って購入をする。この際、銀行は「手数料」を上乗せすることで、利子ではなく売却益としての利益を得る。契約時点で実物資産が存在することが前提となっている。